10月27日(日)、北茨城市若人親善大使“KYAP20”の結団式と研修の第1回目が執り行われました。
第20回目の親善大使10名が顔を合わせ研修をスタートしました。
北茨城市若人親善大使(通称KYAP)はニュージーランドのワイロア地区との交流のため
市内の中学生〜20歳程度で結成される派遣団です。
今回の派遣は2025年3月。
はじめましてのメンバーが10回の研修でチームとなり、
ワイロアに日本の文化を伝えてきます。
滞在中は全泊ホームステイしながら学校や地域施設に通います。
北茨城とワイロアは人と人の交流から始まり、1999年には友好親善都市となりました。
これからも町と町を繋ぐのは人と人です。
KYAP20メンバーがこの結びつきを未来に繋げてくれることを期待しています!
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