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第18回 若人親善大使派遣(KYAP-18) 報告

KYAP18メンバー、
素晴らしい感動と心からの感謝を胸に秘め
ワイロア/NZより帰国!!

2017年3月25日~4月3日

第18回北茨城市若人親善大使10名が10日間の日程で、国際友好親善都市であるニュージーランド/ワイロア市を訪問しました。リーダー茂木恵一郎、サブリーダー田村卓を含め総勢12名の北茨城市代表がワイロア市との交流を深めました。当協会は隔年若人を中心としたメンバーを派遣しており、今回で18回を数えている。


毎回、予想だにしていなかった体験と、異国の文化にため息をつき、自分の潜在能力の高さに自信を深め、世界の人はみんな友達だと素晴らしい発見に心をときめかせました。10日間の素晴らしい感動と、この派遣事業に携わった協会/行政スタッフ並びに両親に対し心からの感謝を胸に秘め帰国しました。


この経験をいかし、今後も北茨城市のために頑張るぞと頼もしい声を皆さんからもらっております。




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新年のご挨拶。

明けましておめでとうございます。 はじめに、令和6年能登半島地震により犠牲となられた方々にお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 昨年は数年ぶりに復活した恒例事業はじめ、KICS設立記念イベントへのご支援・ご協力、誠にありがとうございました。 2024年は、若人親善大使派遣事業の再開や、昨年スタートした外国人住民サポート事業の拡充など、引き続き北茨城市と世界をつなぐ

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